古い車でもあきらめずに査定を受けてみるようにしましょう

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年式が古い車は、売却するにしてもあまり査定額が期待できないと思っていませんか?

しかし、実際にさまざまな業者に査定をしてみると、思った以上の高額で車が売れたりするということもよくある話です。

最初からあきらめるのではなく、まずはダメもとで買取査定に出してみるといいでしょう。

かつては車の寿命は10年だとか、走行距離が10万kmを超えたら限界などといわれたものです。

しかし、近年の車の技術革新には驚くべきものがあり、年々寿命がのびています。

平成26年現在のデータですと、新車登録されてから廃車にされるまでの平均年数はほぼ13年となっています。

これはあくまでも平均ですから、実際には15年以上も前の車に乗り続けている人も多いと思われます。

また、走行距離にしても、壊れにくいことで定評のある最近の日本車が10万km程度で走らなくなるというのは考えにくいことです。

中東や東南アジアなどでは中古の日本車が大人気ですが、そういった国々では20万kmや30万km走行するのは当たり前になっています。

つまり、日本車にはそれだけの耐久性があるということを、皮肉にも日本以外の国の人たちが証明してくれているわけですね。

そういった事情もあり、以前であれば廃車にせざるを得なかったような古い車でも、いまでは十分に価値があると判断される可能性もあるのです。

参照:http://shugyokisoku-ukeoinin.com/lets-use-bulk.html

古い車が売れる理由は、もちろん海外への輸出需要があるからばかりではありません。

実は古い車であっても、部品取り用の車としての需要もあるのです。

古い車になりますと、メーカーにおいて部品の在庫が少なくなったりデッドストックになることもあります。

中古車市場において、走る車としては無価値と判断された場合であっても、部品として見た場合に価値が出てくるのです。

買い取られた車は解体されて、状態が良い部品だけを選別して市場に流すことになります。

そういった需要があるために、買取専門店としてはそこで十分に商売として成り立つということになるわけです。

買取りをするからには、それなりの根拠があるということがいえるわけです。

いま乗っている車が、たとえどんなに古くても、あきらめずにまずは査定を受けてみるということを忘れないようにしてください。

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